移転したばかりで満席!店主がユニークな逗子のそば屋『星音』

昨年末は、年越しそばを食べましたか?

筆者は、昨年夏に葉山から移転してきた『十割そば&カフェ 星音(ホシノオト)』さんで、クリスマス前に少し早い年越しそばをいただきました。

ここも面白いお店なのでご紹介したいと思います。

逗子駅近くにある、カフェ?のようなおそば屋さん

逗子駅からなぎさ通りを、久木方面へ3分ほど進むと左手に『星音』と書かれた看板があります。

一見すると、おそば屋さんに思えない看板と入口ですが、「十割そば&カフェ」とあるので、おそばが食べられるのは間違いないようです。

ランチの時間遅めに訪れたにもかかわらず、感染症対策として席数を減らしていることもあってかほぼ満席。

「お待ちいただきますが、大丈夫ですか?」と店主に尋ねられ、ゆっくり待つことにしました。

こぢんまりとした店内は、昨年夏OPENということもあって、まだ新しさを感じます。

感染症対策バッチリの店内は、落ち着きのある内装。

待ち時間も苦になりません。

メインメニューのつけそばはのどごし抜群!

メニューには「つけそば」と「ぶっかけそば」がありますが、ぶっかけそばは「冷つゆ」とあるので、冬は温かい「つけそば」が良さそうですね。

今回は「肉南」のつけそばを選択です。

じゃーん!「肉南」つけそば。

細麺のそばは、のどごしが良くてツルツル入ってきます。

つゆは想像していたものと少し違い、ごま油とラー油の風味を感じる創作料理です。

このマッチングが、新鮮ながらやみつきにさせるポイントかもしれません。

この写真を見ているだけで、また食べたいと思ってしまう……

メニューには「太麺」にすることも可能とあります。このつゆを太麺でいただくと、どんな味になるのかも気になるところです。

鎌倉⇒葉山⇒逗子で10年!

この『星音』は、開業から10年とのこと。

鎌倉で開業した時は、道が崖崩れで通行止めとなってしまい、お客さんが来なくなったという店舗を利用して開業したのだとか。

笑顔のステキなご主人ですが、なかなかユーモアのある人のようです。

その後移転した葉山の店舗は、現在奥様のギャラリー兼息子さんの音楽スタジオになっているとのこと。

どうやらバラエティーに富んだご家族のようですね。

お店のSNSを覗いてみたところ、息子さんはかなりご活躍のミュージシャンで、昨年このお店で演奏会も行ったとありました。

プロの音楽に触れる機会のあるおそば屋さん、ますます気になります。

メニュー表紙には「葉山本店」とありますが、イベントなどでご予約があったときに、おそばの提供を行っているとのこと。

昨年8月に移転した逗子のこのお店は、「駅近で、ひとりで回せる店舗が見つかったので」とご主人。

忙しくなりそうな日には、奥様や息子さんがお手伝いしているようですが、基本はひとりでお店を切り盛りしているそう。

伺った日は満席。ご主人ひとりで切り盛りするのは大変そうでしたが、移転してまだ半年も経っていないのにこの賑わいは、素晴らしいですね。

開業して10年、ますますパワーアップしそうな予感です。

なぜかランチの遅い時間が混むのだとか

ご主人曰く、「なぜかランチの遅い時間が混むんです」。

筆者はあえて、遅い時間を選んで伺ったのですが、実は早いほうが空いていたのだとか。

面白いですね。

ちなみに現在、感染症対策のためカフェメニューを中止しているとのこと。

「カフェ」を掲げているので、こちらの復活を楽しみにしたいです。

かしこまらず、カジュアルにいただけるおそばは、ぜひいちど食べて欲しい逸品でした。

Hoshi Note  星音(ホシノオト)
所在地:神奈川県逗子市逗子1-9-41
電話番号:070-4107-0126
アクセス:JR横須賀線「逗子駅」より徒歩3分
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜20:00
定休日:木曜日