海外リゾート気分が味わえる絶景スポット!逗子の「小坪飯島公園」

鎌倉といえば鶴岡八幡宮、葉山といえば御用邸、そして逗子といえば…逗子マリーナを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

逗子マリーナはヨットハーバーをはじめ、ホテルやレストラン、マンションが立ち並ぶ日本有数のマリーナリゾート。

古くはユーミンの夏のコンサート会場として、現在ではロンハーマン カフェやマリブホテルなど海外リゾートに来たような写真が撮れる「映えスポット」として、注目を浴びてきた場所なんです。

そんな逗子マリーナのすぐ横に椰子の木が立ち並び、海と江の島と富士山が一望できるという穴場スポットがあるんです!

まるで海外!?な写真が撮れる小坪飯島公園

この公園がある場所は逗子の小坪というエリア。

逗子駅からバスに乗り「リビエラ逗子マリーナ前」で下車し、そこから鎌倉方面へ4分ほど歩くと小坪飯島公園に到着します。

ひろーいグラウンドの向こうにはヤシの木が立ち並び、その向こうは海!

海沿いは遊歩道になっていて、海を眺めながら休憩できる椅子が並んでいます。

右手には鎌倉の海岸が広がっています。

今日はお天気が良かったので、左手に江の島と富士山、伊豆半島まで見渡すことができました!

この日は海の水もとってもきれい。

遊歩道を左の方に歩いていくとモニュメントを発見。

このモニュメントは三浦半島を一周するサイクリングロードの景勝地8カ所に設置されているマイルストーンなのだそうです。

自撮り用のスタンドや自転車ラックも設置され、屋根のあるベンチで一休みできるようになっていました。

海を見渡せる絶景プールも

そしてこの公園の目玉はなんと言っても海を見渡せる屋外プール!

江の島と富士山、そして相模湾も一望できるプールで泳げるなんてまるで高級リゾートみたい!

でもここは逗子市の市営プールなので、お手軽な料金で利用できます。

通常は夏の時期にオープンしますが、今年の開設期間はまだ未定だそうです。

現在は5月22日から約2週間にわたって行われる「海のほとり美術館」の準備が行われていました。

このイベントは「逗子アートフェスティバル」の一環として行われるもので、逗子市民とアーティストが一緒に作り上げた作品の展示や、パフォーマンス、ライブなどが予定されています。

この日はプールの中で大型のインスタレーション作品を制作中。
イベント期間中はプールに水を張り、ボートに乗って水面を漂いながら作品を鑑賞することができるのだそう。

なんだか楽しそうなイベントですね!

源頼朝の隠れ家もこのあたりに!?

遊歩道を右手に向かって歩いていくと、突き当たりに階段があり、そこを登ると細道が続いています。

この道の途中には、源頼朝の叔父である為朝が伊豆大島から放った矢が落ちたと言われる「六角の井」が、右手の山には三浦氏の山城「住吉城」跡があります。

この細道を抜けると左手に材木座海岸が広がり、鎌倉市になります。

現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第12話で、源頼朝の裏切りを知った妻の北条政子が、側妻である亀の館を打ち壊すよう命じた「亀の前事件」。

その亀のいた館はまさにこの辺りにあったのではないかと言われています。

ドラマの中で頼朝も言っていたように、まさに「隠れ家」的な雰囲気の場所なんです。

映えるフォトスポットや絶品ランチのお店も

この小坪エリアには逗子マリーナ内にあるレストランやカフェのほか、マリーナ周辺にもフォトスポットがたくさん。

ここはロス?それともハワイ?なんて映える写真が撮れますよ!

またマリーナから逗子方面に少し歩いたところには小坪漁港が。

ここには漁師小屋のほか、地元で採れた新鮮な魚介類が並ぶ市場風の鮮魚店や海鮮料理店などがあります。

鎌倉方面に出てすぐの材木座海岸では磯遊びや海水浴も楽しめて、おしゃれなカフェやレストランも。

今年の夏は、魅力いっぱいの穴場スポット「小坪飯島公園」にぜひ遊びに行ってみて!

小坪飯島公園

住所:神奈川県逗子市小坪5丁目439番2ほか
アクセス:JR横須賀線「逗子駅」または京急線「逗子・葉山駅」よりバスで「リビエラ逗子マリーナ前」下車、徒歩4分
またはJR横須賀線「鎌倉駅」よりバスで「小坪」下車、徒歩7分