先日、テレビの番組でオーストラリアから岡山市の奇祭「裸祭り」に参加するという紹介番組が放送されていました。
日本語が話せないオーストラリア人が他の日本人男性と同じようにふんどしを締め、(わっしょいわっしょい)といいながら零下3度の中、冷水を浴びながら、9000人の同じく裸の参加者と共にもみくちゃにされながら宝木(しんぎ)を求めるというもの。
その人が番組の最後に語っていたのが、「人生の中でもっとも濃い体験だった」と。
話がそれましたが、先日鎌倉でわかめ漁をお手伝いさせてもらったときに、海の匂いとか足の裏に感じる感触、茹で上がったばかりの新鮮なわかめの味がとても強烈な思い出になりました。
湘南で続く様々な営みが、きっと当たり前に感じていることが実はすごく価値があることなんですね♪
鎌倉市腰越 最寄駅:江ノ電「腰越」駅。
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2丁目-9 腰越 鎌倉市 神奈川県 248-0033 日本