知る人ぞ知る!湘南を一望できる「江ノ島ヨットハーバー」

観光地江ノ島の中にオリンピック競技で使われた会場があることをみなさんご存知でしょうか?
小田急電鉄江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩18分の場所にある「江ノ島ヨットハーバー」では、1964年・2020年に開催された東京オリンピックではセーリング競技の会場として使用されました。1964年のオリンピックのときに競技用ハーバーとして日本で初めて整備され、以降は年間を通じて数々のヨットレースを開催する国内有数の施設となっています。

また、江の島ヨットハーバーは日本オリンピック委員会の「セーリング強化センター」の拠点の一つであり、ここで日本を代表するセーリング選手たちが合宿や大会を通じて強化に励んでいます。

開放的な空間とリラックスできる館内

館内に入ると、一階には受付やショップ、カフェなどがあります。外にテラス席もある「cafe とびっちょ」では「しらす丼」や「しらすピザ」、「しらすパスタ」といった江ノ島の名産品であるしらすを使った料理がラインナップされています。江ノ島でしらすと言えば「とびっちょ」が有名ですよね。

江ノ島では昼から営業しているお店が多い中で、朝早くから営業している貴重なカフェでもあります。また、とびっちょのおいしい料理がここではリーズナブルな価格で食べれることもうれしいですよね。客席数も外のテラス席は意外と多いので、晴れている日は外でゆっくりと過ごすのも最高です。

二階に上がると全面ガラス張りの広いスペースがあります。天気が良い日は外から太陽に光が入ってくるので気持ちよいですよね。たまに、ここで場所を借りてヨガをやっている人もおり気持ちよさそうです。館内は誰でも入れるので散歩がてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

1000隻以上のヨットを収容!日本有数のヨットハーバー

「江の島ヨットハーバー」は、東京オリンピックのセーリングの会場として二度使用されたほかにも、ヨット・セーリング競技の国際大会も数多く開催されており、ヨットの競技会場としてはメジャーな施設となっています。大学ヨット部のヨットがずらっと並んでいるので、母校の名前があるか探してみるのも楽しいのではないでしょうか。

ヨットハウスの前には、たくさんのヨットが並んでいます。ここには1000隻以上のヨットが収納されており、どこを見渡してもヨット!ヨット!ヨット!です。こんなに間近でヨットを見ることもあまりないので、子どもも喜ぶのではないでしょうか。

ヨットハーバーは上流階級のようなイメージが強く、どこか近寄りがたいイメージを持っておられる方も多いのではないでしょうか。しかし、ここの江の島ヨットハーバーはヨットハウスも含めてオシャレでオープンな構造になっているのでお散歩がてら気軽に足を運ぶことができます。

お散歩に最適!絶景が見れる穴場スポット

二階に上がり、外に出るとヨットハーバーを一望することが出来ます。建物の奥に行くと、空へと続いているようにさえ感じるらせん階段があります。ワクワクしながら階段をのぼるのも楽しいですよね。

階段を上ったところにある展望台からは湘南を一望できます。天気が良い日には伊豆大島まで見えるなど絶景が見られる江ノ島の穴場スポットです。観光地の江の島でありながら、ヤシの木も生えており、少しカリフォルニアのようなロケーションを感じられるのも魅力の一つです。

江ノ島は週末や観光シーズンには観光客でにぎわいますが、ここは観光客にもあまり知られていないのでヨットの大会などがない時は割と静かにのんびり過ごすことができます。
空の青さや太陽の光、一面に広がる海を一望しながらリラックスできる場所としてオススメです。

腰越方面を見れば、その先には逗子や葉山まで広がっています。湘南を一望しながら、ヨットハーバーなども併せて近くで見れる場所は江ノ島で唯一ここだけです。知る人ぞ知る穴場スポットですので、一度でも訪れればその魅力に取りつかれること間違いないでしょう。

みなさんも是非江ノ島に来た時には、江ノ島ヨットハーバーで海を見ながら快適な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

湘南港 江の島ヨットハーバー
住所:神奈川県藤沢市江の島1-12-2
アクセス:小田急片瀬江ノ島駅徒歩18分、江ノ電江ノ島駅より徒歩21分、湘南モノレール湘南江の島駅徒歩23分
電話:0466-22-2128
定休日:ハーバーカレンダーを参照
営業時間:8:00ー18:00(夏期間・GWは7:30ー19:00)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。