葉山町森戸の秋の風物詩’夕日の参道’
森戸神社の沖合い500mに浮かぶ無人島の名島にたつ鳥居です。
名島には龍神が祭られていて、かの源頼朝は森戸海岸に別荘を建て、よく来遊したそうですよ。
島には頼朝の泉水と言われる井戸の跡が残っています。
太陽がこの方角に沈むこの時期だけ現れる夕日の参道。
より一層神々しさを感じてしまう美しい夕日の景色でした。
葉山町森戸 最寄駅:JR横須賀線「逗子」駅。
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※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。
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