鎌倉の「光則寺」にやって来ました!
「光則寺」といえば別名「花の寺」として有名で、季節毎に様々な花を見ることができます。
市の天然記念物に指定されている、樹齢200年の海棠の下には今が見ごろの半夏生(ハンゲショウ)が咲いています♪
なんとも不思議なこの花!
ハート型の葉っぱが、花が咲く頃半分ほど白くなるのですが、名前の由来は暦7/2の半夏生の頃に花を咲かせるから、葉っぱが半分白くなる事から半化粧からきているなど諸説あるようです。
白鳥が羽を広げているように見えるのは私だけでしょうか??
鎌倉市長谷 最寄駅:江ノ電「長谷」駅。
湘南で家さがしならこちらへ
※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。