地元産の新鮮野菜を作り手から直接買える!「逗子生産直売所」

海と山に囲まれた地形が特徴の逗子。
海の幸はもちろんのこと、鎌倉、葉山、三浦と地域名を冠したブランド野菜を作っている地域がほど近く、おいしい山の幸にも恵まれています。

そんな逗子には商店街の中の八百屋さんや地場野菜コーナーがあるスーパーなど、近隣で採れた新鮮な野菜を購入できる場所がたくさん。その中でも私の一番のオススメはここ!

逗子生産直売所です!

地元の人でにぎわう直売所は路地裏に

ちょっとわかりにくいところにあるこの直売所ですが、JR逗子駅、京急逗子・葉山駅からも徒歩2分で行けるんです。

JR逗子駅からだと駅前広場の交差点を横浜銀行の方へ渡り、和食屋さん「はら田」と「ちよだ鮨」の間の路地を入った左側に。

京急逗子・葉山駅からだと北口から市役所の方に出て亀岡八幡宮の境内に入り、左奥の出口を出て右に曲がるとすぐ見えてきます。

販売時間以外は屋根があるだけのがらんとしたスペースですが、朝9時頃には色とりどりの野菜が並び、レストランのシェフが買い付けに来たり、常連のお客さんたちが新鮮な野菜を求めてやって来てにぎわい始めます。

旬の野菜がズラリ

今の時期だと小松菜やほうれん草、ルッコラなどの葉物や、にんじんやかぶ、大根などの根菜類、ブロッコリーやカリフラワーなどが並んでいます。

水分を多く含んでいてみずみずしく、煮崩れしにくいと言われているブランド野菜の三浦大根も今が一番おいしい時期。

わさび菜やオータムポエム、紅芯大根など、スーパーなどでは取り扱わない珍しい野菜も。

さてここで問題です。この大きな葉物野菜はなんだと思いますか?

答えは……ターサイ!

中国野菜として有名ですが、なかなかスーパーではお目にかからないですよね。

下茹でする必要がなく、クセもないので、薄切り肉なんかと一緒に炒め物にするとおいしいんですよ。

この直売所ではその季節に採れる旬の野菜を販売しています。

春は新玉ねぎやキャベツ、菜の花、そして掘り立ての竹の子、

夏はトマトやきゅうり、オクラ、ゴーヤ、

秋はカボチャやなす、里芋、チンゲン菜、などなど…。

いつも20〜30種類の野菜が並び、時には農家さん特製の漬物なんかも販売していて、こちらもとってもおいしいです!

農家さんとのコミュニケーションも魅力

鎌倉の若宮大路に面したところにあり、90年以上の歴史を持つ鎌倉市農協連即売所(通称レンバイ)は有名ですが、この逗子の即売所も鎌倉レンバイから派生して昭和28年に始まったそうです。

逗子近郊の鎌倉、葉山などで野菜を育てている農家さんが販売を続け、作り手も今では2代目、3代目に。

現在は7軒の農家さんが持ち回りで毎日入れ替わり、採れたての野菜を販売しています。

ここで楽しいのは農家さんとのコミュニケーション。

珍しい野菜の名前やオススメの食べ方など、親切に教えてくれます。

時にはおまけを付けてくれたり、まけてくれる時も。

夕方に行くと、「これ残ってるから持ってってー」なんてカゴに並んだきゅうりを何本も袋に入れてくれることも!

旬のものしか置いていないので、なんでも手に入るわけではありませんが、栄養価も高くて、新鮮で、なんと言っても安い!旬の野菜。

それを作った人から直接買うことができるこの直売所で、山の幸にも恵まれた逗子の良さを実感してみて!

地産地消でいただきます!

今日は三浦大根と赤大根、小松菜を買って帰りました。

そして逗子駅前の魚屋さん「魚佐次」でブリの切り身とアラを買って…ぶり大根と小松菜のニンニク炒め、赤大根の甘酢漬けが今日の晩ご飯。

地元で採れた旬の食材に感謝しながら、いただきまーす!

逗子生産直売所
住所:神奈川県逗子市逗子5-2-50
アクセス:JR横須賀線逗子駅より徒歩2分
     京急線逗子・葉山駅より徒歩2分
TEL:046-872-3822
時間:9:00くらいー夕方(品物がなくなるまで)