藤沢のノスタルジックなベーカリーカフェ「関次商店 パンの蔵 風土」

前から気になっていた風土さんに行ってきました。小田急線藤沢本町駅から歩いて10分ほどです。
この辺りは「旧東海道藤沢宿街なみ継承地区」として指定されているので、歴史的な建物は大切に保存されています。
「関次商店 パンの蔵 風土」さんもその中の一軒なのでとても重厚感があります。
今回はそんな「関次商店 パンの蔵 風土」さんをご紹介いたします。

歴史のロマンを感じる「蔵」

大通りから一本入ると今回ご紹介する「風土」さんが見えてきます。
一見するとパン屋さんには見えない佇まいですが、元々は1886年に建てられた穀物蔵で、国の登録有形文化財だった建物をリノベーションして建てられたそうです。

古民家風のお店はたくさんありますが、「風土」さんのような文化財をリノベする大胆なアイディアには驚きです。100年以上昔の蔵に入って中を見られるのも特別感がありワクワクします。

店内をじっくりみているとところどころ当時蔵の面影を残しています。

入口は重みのある蔵の扉をそのまま使用していて、天井は見上げるほどに高く、蔵の通気性を考えて作られた土壁も、当時の保存方法で手直しをしながら使用しているそうです。
大切に建物を管理しながら、時を超えて現在は人々の憩いの場所になっているのはステキですよね。

パンを買いに来ただけなのに歴史散策をしているような、なんだか古き懐かしい日本の歴史を感じる不思議な感覚になる建物です。

ハード系でも優しいオーガニックパン

パン職人のご主人が作るパンは、天然酵母とオーガニックにこだわっていて、ドイツパンのようなハード系のパンが特徴です。

種類も豊富でカウンターにはいろいろなパンが並べられているので見ているだけでも迷うのですが、中でもカンパーニュを買っているお客さんが多かったので、私も買ってみました。

個人的におしゃれパン代表のカンパーニュは、サンドイッチにしてもいいし、チーズをのせてワインのおつまみにもなるし、シンプルにバターでもオリーブオイルで食べてもおいしくて、大好きです。

硬すぎず柔らかすぎない独自の歯ごたえと、後から残る酸味はバランスが絶妙でした。
他にも食べたいパンがたくさんありすぎたので、これからはリピ確定です^_^

癒しの空間でサンドイッチも一緒に♪

店内のカフェも落ち着いた雰囲気です。
奥に見えるミニ和室は、昭和のレトロな感じで蔵の雰囲気と合っていて、ほっとできる憩いの場として、近所の人が散歩の休憩に立ち寄ることも多いそうです。

サンドイッチも種類が豊富で、ショーケースにキレイに並べられています。
お店で人気のミルクパンがサンドイッチに使用されていて、具材には丁寧に作られた手作りのお惣菜が入っていておいしそうです。

イートインは注文してから作ってくれるので、できたてをカフェスペースでコーヒーを飲みながらゆっくり食べられます。
お店の雰囲気からして長居してしまいそうですね。

おすすめはタンドリーチキンバーガーですが、コチラは人気で売り切れでした…。
今回は食べれなかったので残念でしたが、次回の楽しみにしておきます。
確実に買いたい方は午前中に行くのをおすすめします。

レトロな雰囲気の優しいパン屋「関次商店 パンの蔵 風土」さん^_^

まだオープンして数年ですが、早くも藤沢の人気店になってます。
これからもファンが増えていくのは間違いないですね。

おいしいパンと歴史的建物のコラボは「風土」さんだけの世界観です。
ぜひ行って体感してみてくださいね♪

関次商店 パンの蔵 風土
住所:神奈川県藤沢市本町4-5-20
TEL:090-2147-6314
アクセス:小田急線藤沢本町徒歩7分
営業時間:水〜日 9:00〜15:00

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。
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ともちん
ともちん
藤沢育ちです のんびりして暮らしやすい藤沢が大好きです。 湘南が大好きで休みの日は鎌倉・逗子・葉山にマリンスポーツをしに遊びに行ってます。 湘南散歩が趣味なので地元のオススメを 紹介したいと思います。